沖縄知事選挙・県議補選勝利、舞鶴市議選一人増の4人全員当選

●安倍自民党暴走政治に鉄槌

沖縄県知事選挙で翁長さんの圧勝、県会議員選挙で共産党の2名が統一候補となって那覇と名護で勝利し、翁長知事与党が安定多数へと勝利しました。沖縄知事選挙は安倍政権の沖縄の基地固定化、辺野古への新基地建設で今後50年100年基地固定化、集団的自衛権でアメリカと一緒になって戦争する日本づくりへの暴走と対決する選挙戦でした。

舞鶴市議選挙においても3名から4名全員当選と大きく前進することができました。舞鶴においても、地域経済・景気の大きな後退が市民生活に影を落とし、政府が言うような景気の回復は全く見られないどころか、現役サラリーマンの給与は実質減少し続け、十分な医療体制も整備されず、同時に集団的自衛権の閣議決定が自衛隊員の海外派兵、戦争で息子や夫の命を失う危険性が現実的になってくる中で、市民的怒りが共産党の前進に大きく寄与したものではないかと思います。

沖縄の勝利、舞鶴市議選の勝利を力に、自民公明・安倍政権の暴走政治にストップをかけ、私たちが安心して暮らせる社会の実現に大いに頑張ろうではありませんか。


●アベノミクス失敗、私たちの声で国会解散・総選挙へ

11月17日の経済指標速報値では、政府や民間シンクタンクが予想していた2%台の経済成長が大きく外れ、マイナス1.7%と消費税・増税不況、アベノミクスで経済政策の失敗が決定的となりました。

バブル経済をつくり、見せかけの好況を演出しようと、日銀は金融緩和と紙幣を市場にばら撒きましたが、結果は急激な円安で、物価の高騰を招き消費者物価は上がったが、給与は実質減少となり、景気の後退はより一層明確となりました。また、株価が急激な上昇をして1万7千円台に釣り上がりました。しかし財務省の発表でも、株の売り買いで大きく買い越ししたのは、ハゲタカファンドと言われる海外投資家のお金が日本に流入した為であることも、政府の統計資料でも明らかとなりました。

本来株式は、企業が市場から資金調達をする手段としてあるものであり、企業はその資金を使って設備投資をして企業規模の拡大を図るものです。ところが今回の経済指標の発表でも、株価は上がったが、設備投資は逆に減少しています。株価の高騰は、投機としての利益を得ようとするマネーゲームの結果で、実体経済の成長、事業とは全くかけ離れた虚構での高騰で、バブルをつくって儲けをあげようとしている結果です。

設備投資に回らないお金は、あのリーマンショックを引き起こした、サブプライムローンと同じように、リスクの高い危険な投資へと流れ出しており、また経済の混乱を招く危険な状況となってきています。

日本の経済を破綻へと誘うアベノミクスの経済政策、日本のものづくりを破壊し企業の目先の利益のみを追求する大企業、グローバル企業の応援をする、自民党安倍政権の打倒の絶好のチャンスとして、来る総選挙勝利・来年の一斉地方選挙勝利に頑張ります。